日々のつれづれ,  身近なマーケティング

パッケージに惹かれて購入した『万かつサンド』

みなさん、こんにちは!
Estudio ALMAの石川です。

今年に入ってから、インフルエンザが流行する中…
元気にお過ごしでしょうか?

私の場合、時おり小出しにダウンすることはありつつも…

幸いにして「食べること」が好きなおかげで、
今のところ、何とか元気に過ごしています。

先日、公的機関での窓口対応日のお昼休みに、
「何を食べようかな?」と探していた時のこと…
職場の下にある商業施設の催事コーナーに出店していた『肉の万世』さん。

そこで販売していた『万かつサンド』に目が釘付けになって、
その場から離れられなくなったのでした(笑)

『万かつサンド』価格:700円(税込み)

パンダのパッケージをジーッ…と見つめている私に、
店員さんが、ニコニコしながら商品紹介をしてくれました。

もともとは…
上野動物園の近くにある商業施設内のお店で、
『限定商品』として販売していたそうです。
しかし、残念ながら閉店してしまい、
『パンダ・パッケージ』が余ってしまったので、
今回の催事販売に合わせて、この箱に詰めて販売している…とのこと。

そして、店員さんは、
2つの『パンダ万かつ』を手にして 説明してくれました。

「この箱って、こうすると立体的になるんですよ」

私は、店員さんが箱を重ね合わせた瞬間…
さらに目尻が下がりました。

箱の上面と側面を合わせると、
『万かつサンド』を両手に抱えたパンダが微笑んでいます。

そして、さらに次の一言で
「買わずにはいられない!」心境に陥りました(笑)

「この箱の裏には、クロスパズルが付いているんです。
 食べた後も、この箱は楽しめます」

さすがに、2箱分を買っても食べきれないので…
その日は1箱購入し、後日もう1箱購入し、
画像のとおり『万かつ立体パンダ』を作成しました(笑)

購入当時、通常パッケージの『万かつサンド』も売られていましたが…
もし、『パンダ・パッケージ』が売られていなかったら、

「万世のカツサンドかぁ…。
 美味しいけれど、カロリー高めだし…どうしよう?」

躊躇しながら、お店の前を素通りしていたかもしれません。

でも、こんなに可愛らしいパッケージに入っていたので、
”食べた後”のことは、少し気になりつつも…(苦笑)
「ちょっと、考えてみようかな?」と思えたのです。
(店員さんのトークにも、見事にハマりました!)

肝心の”中身”は…
1口サイズにカットされていて、さほど脂っこさも感じずに、
言うまでもなく美味しかったです!
個人的には、700円以上の価値があって十分に楽しめました。

同じ中身でも、”見せ方”によって、
普段あまり馴染みが無い人や、購入をためらう人にも、
手に取ってもらえる機会が高まります。
(その前に、”中身”が肝心なのはモチロンですが…)

今回購入した商業施設の売り場は、
若い年代の女性や、小さな子供連れのお客さんの利用も多いので、
自分と同じように、”見た目”に惹かれて購入した人もいたかも知れません。

”見せ方”や”伝え方”の大切さを考えさせられた、
お昼休みのひと時でした。

『肉の万世』webサイト
https://www.niku-mansei.com/

#身近なマーケティング #商品パッケージ